毎月続いた大阪出張
今年に入ってから、1月、2月、3月と毎月大阪出張がありました。どれもセミナーの講師を務めさせていただいたのですが、大阪の地理にかなり詳しくなった気がします。今年の会場はなぜか中之島周辺ばかりで、これまで大阪といえば梅田近辺が活動の中心だった私にとってとても新鮮でした。
1月は大手企業さまの近代的オフィス、2月は印刷業界団体のビル、そして3月は大阪府立中之島図書館の文芸ホールで開催していただいたのですが、この文芸ホールは明治時代に建築されたもの。ドーム型の屋根を持つ由緒ある建物で、階段や壁、彫刻、さらにヒーターに至るまで古き良き時代を象徴している荘厳な素晴らしい会場でした。行ったことがない方は、ぜひ一度訪ねてみてください。ただ、お隣は今話題の大阪市役所で、セミナーの翌日に複数の組合の人たちが市庁舎を取り囲んでいるのが報道され、ちょっと複雑な心境でした。
また、3月は大阪の翌日に名古屋の企業さまでもセミナーを開催していただきました。名古屋はいつも新幹線で通り過ぎるだけで、これまで1回しか降りたことがなかったのですが、駅ビルのあまりの大きさにびっくり。大都市だということを改めて感じましたね。駅ビルの地下で念願の「味噌カツ&きしめん」ランチを食べ、わずか3時間半の滞在でしたがまたゆっくり来てみたいと思いました。
今年の冬は異常ともいえる寒さが続きましたが、雨に降られた日があったにも関わらず関西では不思議と寒いとは感じませんでした。その一方で、東京駅で新幹線を降りたとたんに余りの寒さに震え上がりました。こんなに東京が寒いなんて・・・・。
今年は気温が低いため「春一番」も吹かず、まだ春の気配はいまひとつ感じられませんが、3週間遅れていた梅もようやく満開になりつつあります。通販業界ではすでに春物商戦が終わり、そろそろ夏物の販促へとシフト中。この寒さで春物の動きも鈍かったようですが、業界のためにも個人的にも早く暖かくなって欲しいと願っています。
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